静岡市議会 2014-11-04 平成26年11月定例会(第4日目) 本文
また、市債の補正は、消防施設整備事業債の変更でございます。 議案第240号から議案第249号までは、いずれも各種会計の補正予算で、職員等の給与改定に要する経費を増額しようとするものでございます。
また、市債の補正は、消防施設整備事業債の変更でございます。 議案第240号から議案第249号までは、いずれも各種会計の補正予算で、職員等の給与改定に要する経費を増額しようとするものでございます。
このうち、消防署庁舎建設に伴う消防施設整備事業債に5億2,500万円を、臨時財政対策債には2億円を計上いたしました。 歳入全体では、自主財源財源比率が64.4%、依存財源比率が35.6%の構成となっております。 歳出では、説明資料の14ページに記載してございますが、性質別歳出の特徴として経常的経費が前年度比3億4,600万円余の増、構成比率は3.1%上がりました。
35ページでございますけれども、市債は前年度比4億8,320万円の大幅な減額となる2億6,710万円を見込みましたが、これは消防署庁舎建設に伴う消防施設整備事業債4億9,500万円の皆減が要因でございます。臨時財政対策債には前年度と同額の2億円、その他大井川広域水道企業団出資債、港湾整備事業債を計上いたしました。
第2表、債務負担行為の補正でございますが、消防庁舎建設工事費につきまして、限度額を0円とし、6ページの第3表、地方債補正につきましても、消防施設整備事業債の限度額を0円とするものでございます。 以上、議案第70号の提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(西島昌和君) ただいま説明のありました議案につきましては、後日各担当課長から詳細な説明をお願いすることにしています。
大井川広域水道企業団出資債1,800万円余、港湾整備事業債3,700万円、消防施設整備事業債は4億9,500万円、臨時財政対策債2億円、それぞれの起債限度額、起債の方法、利率、償還方法を規定するものでございます。 次に、予算書の1ページになりますが、第4条の一時借入金の限度額を5億円と定め、第5条の歳出予算の流用につきましても、従前どおりの規定とさせていただきました。
また、市債の補正は、消防施設整備事業債等の変更でございます。 議案第279号は、下水道事業会計の補正予算で、資本的収支において国の認証額の決定にあわせ、建設改良費を追加するものでございます。
また、市債の補正は、漁港建設事業債及び道路橋梁災害復旧事業債の追加と街路築造事業債、消防施設整備事業債等の変更でございます。 第 115号議案は、公共用地取得事業会計の補正予算でございまして、財産収入等を財源として公債費を増額いたしました。 第 116号議案は、競輪事業会計の補正予算でございます。競輪事業収入、繰越金等を財源として業務所要経費を追加し、残余を予備費に計上いたしました。
また、市債の補正は、消防施設整備事業債の変更によるものでございます。 以上でございます。 12 ◯議長(鈴木嘉富君) これら25件の議案に対する質疑は、次回に行うことにいたします。 以上をもって本日の日程は終了いたしました。